中部東海身体障害者野球大会報告
ゼット杯争奪第18回中部東海身体障害者野球大会
兼全日本身体障害者野球選手権大会地区代表決定戦が
9月17日に静岡裾野市運動公園野球場にて開催。
大会に先立ち、9月9日、10に開催された第5回世界身体障害者野球大会に
中部東海連盟から日本選手団として参加出場された、選手5名、スタッフ3名を
紹介し、日本代表主将の松元さんより、大会2連覇したコメントを頂きました。
試合の方は、特別協賛のゼット株式会社の尾沢さんの始球式後に
名古屋ビクトリー、ぎふ清流野球クラブ、静岡ドリームスの3チーム総当たり戦で
熱戦が繰り広げられました。結果の方は、名古屋ビクトリーが大会18連覇となる優勝を果たし、
11月に但馬ドームで開催される全日本身体障害者野球選手権大会の中部東海地区の代表チームとして
出場権を得ました。名古屋ビクトリーさん、おめでとうございます。
大会に参加された3チームの皆さん、全力プレーを魅せて頂きありがとうございました。
裾野市野球連盟審判部の皆さん、メディカルスタッフの皆さん、
ボランティアの皆さん、大会を支えて頂き感謝です。
今後も皆さん共に、障害者野球を盛り上げて行きましょう!
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